闊達の読み方は「かったつ」

「闊達」の「闊」は音読みすると「かつ」、訓読みすると「うと(い)」「ひろ(い)」です。「達」は音読みすると「たつ」「たち」「だち」、訓読みは「たし」「とお(る)」「「とど(く)」です。 「闊達」は両方音読みを用いるので、「かったつ」となります。

闊達(かったつ)の意味は「器が大きい・気前がいい」

「闊達」の「闊」には「度量が大きい」「広い」という意味があります。一方の「達」は「通じる」「遂げる」「理解する」ことを指します。 この2文字が使われている「闊達」は、「器が大きい」「気前がいい」という意味です。

闊達(かったつ)の例文

「闊達」は人の心のあり様を表現し、肯定的な意味合いで使われる言葉です。そのため「闊達な」という用いられ方をするのが一般的です。 ここでは「闊達な」を使う3つの表現について、例文を交えながら説明します。

例文①闊達な人

最も使用頻度の高い表現といえば、「闊達な人」でしょう。「器が大きい人」「気前がひい人」という意味で使われます。 ・彼女は自分を裏切った相手でも受け入れるほど闊達な人です。 ・彼は後輩と一緒に食事に行くと絶対に支払いをさせない闊達な人です。 「闊達な人」は「心が広い」「些末なことにこだわらない」という誉め言葉として使われます。ビジネスシーンでも誉め言葉として使うとよいでしょう。