日本政府からの切実な依頼にホテル三日月が答えた

日本政府から依頼を受けたホテル三日月ですが、なぜ受け入れに協力したのか。それは、ホテル三日月が政府関係者と接点があったからだと推察されます。ホテル三日月の社長である小髙芳宗氏は、特に自民党幹部との接点があったようです。 政府は数々のホテルに依頼をしていましたが断られることの方が多かったようで「自民党とも接点があった小髙氏であれば、政府からの要請に応えてくれるのでは」という思惑のもとホテル三日月に依頼が舞い込んだのです。 去年の台風15号で被災した地元の千葉県民に、ホテル三日月が大浴場を無料開放したということもあり、小髙氏のボランティア精神に期待が寄せられました。

ホテル三日月が声明を発表

ホテル三日月は、今回の受け入れに際して声明を発表しています。声明の中でホテル三日月は以下のように述べています。

「当社は、同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断しました。当社は、本件の受け入れのみならず、これからも地域、日本の繁栄のために邁進していく所存です。」

企業という枠組みを超えて、政府と協力して日本人を助けるという強いメッセージを残しています。ここまで日本人のために身を投げて支援を行うホテルは、今のところホテル三日月以外に出てきていません。それだけ、ホテル三日月の意志が強いということだと言えます。