「虫の居所が悪い」の要点

  • 意味は「些細なことに機嫌を損ねやすい状態」
  • 由来は「中国の道教」
  • 例文は「今、虫の居所が悪いんだ。余計なことで話しかけないでくれ。」
  • 類語は「ご機嫌ななめ」「へそを曲げる」
  • 英語は「be in an evil mood」

虫の居所が悪いの読み方は「むしのいどころがわるい」

「虫の居所が悪い」は「むしのいどころがわるい」と読みます。 漢字で表記すると「居所」が少し読みにくいかもしれません。しかし、「虫の居所が悪い」自体が慣用句として広く使われているので、読みに迷うことはあまりないでしょう。もし読み方がわからなくなったら、「虫」に関する慣用句を思い出してみてください。

虫の居所が悪いの意味や由来・語源

続いては、「虫の居所が悪い」の意味を改めて確認しましょう。 「虫の居所が悪い」の虫とは、一体何のことを指すのでしょうか。「虫の居所が悪い」の由来・語源について紹介するとともに、この「虫」の正体についてもお伝えします。これを機に正確な意味やニュアンスを理解しておきましょう。

虫の居所が悪いの意味は「些細なことに機嫌を損ねやすい状態」

「虫の居所が悪い」は「些細なことに機嫌を損ねやすい状態」を指します。 一度イライラしてしまうと、普段は何とも感じないことにも気を悪くしてしまいがちです。そんな、「いつ怒り出すかわからない」「非常に機嫌が悪く、今にも周りに八つ当たりし始めそうな」様子を表現しています。 多くの場合で「周りに緊迫感を与えている」というニュアンスが含まれ、機嫌の悪い人を客観的に形容する言葉として使われます。