無病息災(むびょうそくさい)を願って七草粥を食すことがある

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「七草粥」は、人日の節句(じんじつのせっく)と呼ばれる1月7日に食べる行事食です。これは正月行事ではなく、「上巳(じょうし・3月3日)」「端午(5月5日)」「七夕(しちせき・7月7日)」「重陽(ちょうよう・9月9日)」と並ぶ、五節句の一つです。 この「七草粥」はもともと「無病息災」を願って食べるものでした。そのため邪気を払うとされている、早春に芽吹く春の七草を入れて作ったお粥と言われています。

まとめ

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今回は日常生活でも使われることが多い「無病息災」の意味や使い方、類語についても説明しました。 「無病息災」には「病気にならない」だけでなく、「ケガや災害に巻き込まれない」という意味もあります。人間が生きていく上で健康は欠かせません。これを機に日常会話の中でも「無病息災」を意識して使ってみてください。