無観客のオープン戦を行っているプロ野球とリーグを中止しているJリーグ

新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るっています。日本においては現在が大流行に移行するかどうかの瀬戸際であり、政府の要請もあって大衆が集まる様々なイベントが中止や無観客開催に追い込まれています。 プロ野球は2月29日(土)~3月15日(日)に開催予定の今季オープン戦全72試合を無観客で行っています。一方のJリーグは3月15日までに予定していた全ての公式戦を中止しています。対象となる試合はJ1、J2、J3、YBCルヴァン杯計94試合です。 またプロ野球は3月9日の会見で3月20日の開幕を断念し延期することを発表しました。

提携して新型コロナウイルス対策を練る両者

日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は3月3日に両者で新型コロナウィルス対策連絡会議を設置し、連絡会議のもとに専門家チームを置きました。 試合の開催やスタジアムの運営、選手等への感染防止などに関して新型コロナウィルスにどう立ち向かうか、両法人の問題意識は共通する部分が多いため、新型コロナウィルスに関する情報収集・分析等を共同で行うこととしています。

多くのスポーツで新型コロナウイルスへの対策を協議

多くの観客が集まるスポーツイベントは音楽ライブなどと並んで新型コロナウィルス感染者のクラスターを作りやすいとされています。 このため世界中で多くのスポーツ関係者が新型コロナウィルスへの対策に頭を悩ませています。