犯人はトラックを降りダガーで切りつけた

犯人の加藤はトラックとタクシーが衝突後にダガーナイフを握ってトラックから降ります。 そして、トラックではねられた通行人を助けようと救護にかけつけた女性大学職員・男性会社員・派遣社員と警察官など合わせて17人をダガーナイフで次々と切り付けました。 さらに、犯人・加藤智大は奇妙な声をあげながら周りの歩行者を次々と無差別に切りつけて逃走しました。

犯人はその場で現行犯逮捕される

犯人は事件の110番通報を受けた警視庁万世橋警察署秋葉原交番から駆けつけた警察官に追跡されます。 そして、見つかり警察官ともみ合いをする中、警棒での側頭部を殴られたり、拳銃の銃口を加向けられます。 ダガーナイフを捨てた犯人を警察官が取り押さえ、道路の路地で現行犯逮捕されました。

秋葉原通り魔事件の被害者

人々が楽しく過ごしていた歩行者天国で多くの死亡者、重傷者を出し、社会に衝撃を与えた「秋葉原通り魔事件」の被害はどのようなものだったのでしょうか。 「秋葉原通り魔事件」の被害者とともに被害者を救護にあたった人たちの詳細を解説します。

死者7名負傷者10名を出した

「秋葉原通り魔事件」の被害者はトラックにはねられた5人とダガーナイフで刺された12人です。 トラックにはねられた5人は男子学生が4人に無職男性が1人でした。男子学生のうち2人は腹部打撲と全身打撲で死亡し、無職の男性は左背中刺創が原因で死亡しました。 ダガーナイフで刺され失血多量で女子学生、胸部貫通で男性会社員、背部刺創で調理人男性などが死亡して、合わせて死者7人負傷者10人を出しました。