「unless」と「otherwise」の違い

「otherwise」の意味は「異なって、〜とは違って、さもなければ」です。 ・Some are university graduates, and some are otherwise. (大学出身者と、そうでない人がいる。) ・Please apologize now, otherwise our contract will be closed. (今すぐ謝罪して下さい、さもなければ契約打ち切りです。) 「otherwise」を分解すると「other(他の)」「wise(〜の方向で)」です。また、「unless」は接続詞・前置詞で、「otherwise」は副詞・接続詞・形容詞です。

「unless」と「as long as」の違い

「as long as」は「〜する限り」「〜さえすれば」という意味で、「unless」と逆の意味の単語です。 ・You can pass the university as long as you make the right effort. (正しい努力さえすれば、大学に合格できる。) 例文では「〜さえすれば」という意味で使われています。また「as long as」の後に否定文を持ってくることで「unless」と類似する意味で使うことが出来ます。

「unless」と「if not」の違い

「if not」は「unless」に近い表現ですが、使い分けが必要です。 ・You can not make money if you don't get a job. (就職しない限り、お金は稼げない。) ・You can not make money unless you get a job. (就職しない限り、お金は稼げない。) 2つの訳は同じですが、1文目の場合は「就職以外にも稼ぐ余地があること」が示唆されますが、2文目の場合は「稼ぐには就職しか方法はない」という意味になります。

まとめ

まとめ

まとめ(画像:Unsplash

「unless」は「〜でない限り」という意味で、類似表現には「otherwise」「as long as」「if not」「except that〜」がありました。 特に、一番最後に説明した「if not」とは明確にニュアンスの違いを理解しておく必要がありますので、しっかりと覚えておきましょう。