勝田清孝事件は連続強盗殺人事件。事件の詳細は勝田清孝の素性を徹底解説します。

経済

2019年10月18日

「大久保清連続殺人事件」と並んで凶悪な連続殺人事件として有名なのが「勝田清孝事件」です。常人では考えられないこのような凶悪な人間がいることを忘れてはいけません。今回ビズキャリオンラインではこの「勝田清孝事件」をとりあげます。犯した殺人の数々を詳しく解説します。

1分でわかる勝田清孝事件

勝田清孝事件まとめ

  • 10年間で男女8名を殺害
  • 銀行強盗の際に取り押さえられ逮捕
  • 凶悪な犯罪で死刑判決を下される

「勝田清孝(かつたきよたか)事件」とは10年間で男女8名を殺害した連続殺人事件です。しかし供述では22人を殺害しており、残りの14件は証拠不十分で不起訴になりました。 そんな連続殺人犯の最後は銀行強盗の際に、銃を落としてしまいその場で取り押さえられるという、情けないものになります。もちろん勝田は殺人を犯した罪で死刑になりました。

勝田清孝事件の概要

勝田清孝事件

「勝田清孝事件」とは1972年-1983年の10年間にかけ、勝田清孝が起こした連続殺人事件のことです。また警察庁広域重要指定113号事件も有名で、勝田が警察を襲い銃を盗み逃走しました。 勝田はなぜこのような強盗殺人を繰り返したのでしょうか。10年間にもわたり強盗殺人を重ねてきた経緯を詳しく解説します。警察を襲うという大胆不敵な犯行についても追っていきましょう。

勝田清孝は借金に追われていた

勝田は昔から浪費グセがすごく常に借金に追われていました。借金の理由としては「見栄をはるため」「自分を大きく見せるため」に必要以上にお金を使ってしまうのです。 友人たちの飲食代はすべて奢り、スーパーカーを乗り回し、女と酒にお金を使いまくるという生活が続きどんどんお金はなくなっていったのでした。 そこで勝田は本業の消防士の仕事をしつつ、週末には配送業のトラック運転手としてお金を稼いでいました。

勝田清孝は強盗殺人を繰り返した

勝田は週末に運送業をしつつ、その合間に空き巣を繰り返すようになります。それでもお金が足りず、今度はホステスを狙ったひったくりを始めるのです。 そして空き巣で鉢合わせたしまった居住者のホステスを強姦した後に殺害します。そこからは次々と強盗殺人を繰り返し、金品を盗んでいったのです。 その間も浪費グセは治らず、常にお金がない状態でした。

10年間で男女8名が殺害された

10年間で以下の男女8名が殺されました。 ・1972年9月13日にホステスを殺害 ・1975年7月6日にクラブのママを殺害 ・1976年3月5日にホステスを殺害 ・1977年6月30日に女性アルバイトを殺害 ・1977年8月12日に美容院女性を殺害 ・1977年12月13日に銀行勤務の男性を殺害 ・1980年7月30日に小売店男性店長を殺害 ・1982年10月31日に溶接工男性を殺害 しかし殺されていないだけで強盗や暴行などはこれ以上にあります。

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