年収650万円の適切な家賃を家族構成とともに解説!

経済

2019年6月8日

年収650万円程度だと適切な家賃設定は幾らくらいでしょうか。もちろんそれぞれの事情や家族構成によって変わってきます。今回ビジキャリでは「年収650万円の適切な家賃」を家族構成別に詳しく解説します。それぞれ自分の事情を勘案して検討の材料にしてください。

年収650万の場合の家賃

家賃の目安は年収の3割までといわれており、実際には年収の2割から3割程度の家賃を選択することが一般的です。年収が同じでも家族構成によって将来的に必要な貯蓄額も変わります。 年収が650万円だからといって、実際に手元に650万円が入る訳ではありません。給与からは、健康保険や厚生年金、所得税や住民税など様々なものが控除されます。そのため、手取り額も踏まえて無理のない家賃を選択することが大切です。

年収650万で独身・一人暮らしの場合の家賃

一人暮らしなら生活にはある程度余裕があるため、年収の3割を最大限使ったとしても問題ありません。一人暮らしで選ぶ間取りは1R・1K・1DK・1LDK・2K・2DKなどです。 年収別の家賃の目安額は下記の表のとおりです。年収650万円の毎月の手取り額は約28万5000円なので、他の生活費等も考慮して家賃を決めることが大切です。また、転勤や結婚などのライフイベントに備えて貯金することも大切です。

年収家賃の目安
6,500,000162,500
6,600,000
165,000
6,700,000167,500
6,800,000170,000
6,900,000172,500
7,000,000175,000

年収650万で2人家族の場合の家賃

結婚して配偶者と2人暮らしなら将来家族が増える可能性もあります。そのため家賃設定は慎重に行うことをおすすめします。目安は年収の2.5割程度です。2人暮らしで人気の間取りは2K・2DK・2LDK・3D・3DK・3LDKです。 年収別の家賃の目安額は下記の表のとおりです。毎月の手取り額約28万5000円から生活費を差し引き、将来設計を踏まえて貯金が十分できる範囲で家賃を決めることが大切です。

年収家賃の目安
6,500,000135,417
6,600,000137,500
6,700,000139,583
6,800,000141,667
6,900,000143,750
7,000,000145,833

年収650万で3人家族(子供1人)の家賃

年収650万円で配偶者と子供がいる場合、決してぜいたくはできません。子供の教育費用を貯めるためにも家賃設定は年収の2割程度にとどめるべきです。3人家族なら2LDK・3D・3DK・3LDKの間取りが人気です。 年収別の家賃の目安額は下記の表のとおりです。毎月の手取り額約28万5000円から生活費を差し引き、家賃として捻出可能な額を決めることが大切です。また、賞与は貯金に回し将来に備えると安心です。

年収家賃の目安
6,500,000108,333
6,600,000110,000
6,700,000111,667
6,800,000113,333
6,900,000115,000
7,000,000116,667

年収650万で4人家族の家賃

4人家族の場合、年収650万円で家族全員を支え切るのは簡単なことではありません。共働きで配偶者にも家計を支えてもらう必要が出てきます。配偶者が扶養の範囲内で働くと仮定し、配偶者の年収120万円を加えた世帯年収の2割程度が家賃の目安です。 年収別の家賃の目安額は下記の表のとおりです。大切な家族を守るためにも、しっかりと貯金しつついざという時にも備えて無理のない家賃設定をすることが大切です。

年収配偶者年収世帯年収家賃
6,500,0001,200,0007,700,000128,333
6,600,0001,200,0007,800,000130,000
6,700,0001,200,0007,900,000131,667
6,800,0001,200,0008,000,000133,333
6,900,0001,200,0008,100,000135,000
7,000,0001,200,0008,200,000136,667

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