スカウト会社「ナチュラル」の男とヤクザでトラブルがあった可能性

スカウトの仕事は水商売やAVなど多岐に渡りますが、ヤクザに上納金を納めて安全を担保する例が多く、本来スカウトとヤクザは持ちつ持たれつの関係にあります。 ところが今回のトラブルでは、ヤクザの後ろ盾がないあるスカウト会社のナチュラルが、ヤクザの組員に暴力をふるったのが原因といわれています。そして威信を傷つけられたヤクザ側は逆上し、スカウトマンらしき人間を見境なく攻撃するスカウト狩りに突入したようです。

ネット上で多数の目撃情報も

コロナ禍の影響もあって、日本一の繁華街である歌舞伎町も、しばらく穏やかな街となっていました。ところがヤクザ狩りの発生によって、現在の歌舞伎町はコロナ禍以前とも異なる異様な緊張感に包まれています。 またSNSを中心として、こういったスカウト狩りの目撃情報が相次いでいます。7日には事件直後の生々しい画像や、一触即発状態の動画が拡散され、ネットを騒然とさせました。

暴力団対策法で本来であれば動きが制限されるヤクザ

暴力団対策法および全国的な暴力団排除条例によって、ヤクザの行動には制限が課せられています。さらに半グレ(新手の犯罪集団)の台頭によって、大手暴力団も存在感を失いつつあるのが現状です。暴力団の衰退が目に見えて加速していただけに、今回のトラブルは世間を驚かせました。