井の頭公園バラバラ殺人事件の経緯

井の頭公園バラバラ殺人事件は、大変有名な未解決事件のひとつです。しかし、事件の経緯を詳しく知っている人は多くありません。情報が錯綜していることもあり、正確な経緯が伝わっていないことも多いと言われています。

井の頭恩賜公園のゴミ箱で人の足首の入ったポリ袋が発見

井の頭公園バラバラ殺人事件が起きた場所は、正確には「井の頭温賜公園」という名前です。事件発覚当日、井の頭恩賜公園を清掃していた女性がポリ袋に入った遺体をの一部を発見したことが始まりと言われています。 しかし、当初ニュースなどでは「公園の池に遺体が浮かんでいたところを発見」と報道されており、情報の真偽については不明です。 その後、清掃員の女性が警察に110番通報を行い、公園及び付近一帯の捜索が開始されました。

さらに公園一帯から計27個に切断された手足・胴体の一部が発見

警察が井の頭恩賜公園とその付近を捜索した結果、バラバラになった遺体が全部で計27個発見されています。それぞれの遺体は細かく切断されており、その長さは一定になっていました。 また、遺体を切断したとされる道具は電動ノコギリではないかと推測されています。切断された後は血抜きまで行われていました。 人の体を細かく切断し、血抜きまで行える人はそう多くありません。そのため、犯人はかなり犯行に手慣れた人物であると推測されています。

被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性

井の頭公園バラバラ殺人事件の被害者は、遺体発見現場近くに住む一級建築士の男性と言われています。この男性は、事件前日に現場近くのJR吉祥寺駅で目撃されており、若い男2人に殴られていたようです。 その後、被害者男性の足取りは一旦途絶えますが、事件発覚当日未明に被害者を殴っていた男2人に似た人物が、公園内で目撃されています。 このとき、男2人はポリ袋のようなものを手に持っていたと言われており、事件との関連性は高いと推測されました。