キスの強要や股間に顔を擦り付けさせるなど

初鹿明博議員は知人女性にタクシー内でいきなりキスを迫り、さらにズボンのチャックを下ろし顔を引き寄せるという行為に及んだようです。 実際タクシーの車内というのは微妙な空間です。ドライブレコーダーで記録が残ってしまう可能性があります。そういった場で行為に及んだというのは、合意の上だから問題ないと考えていたからか、酒の力を抑えられなかったかでしょう。 いずれにしても情けないという国民の声が聞こえてきそうです。

被害女性の精神的、身体的なダメージは大きい

今年になって被害女性から警察に被害届が提出され、事件が公になりました。 被害女性の精神的、身体的なダメージは大きいものと考えられますが、であるとすれば「もっと早く被害届を出すべきでは」との疑問も生じます。 初鹿明博議員は記者会見でも十分に説明しておらず、知人女性とどれだけの間柄なのかはわかりませんが、すぐには事件化されなかったのは両者の間に何か事情がありそうです。

書類送検が行われた

さらに被害届が提出されたのは今年に入ってからですが、警視庁が初鹿議員に事情を聴くなどし、12月10日付けで書類送検されました。 この時期になったのも、「桜を見る会」などで内閣支持率が低下している政権与党が裏で糸を引いているなどの意見がありますが、極端な意見であり、真相は定かではありません。 なお、書類送検を受けて初鹿明博議員は以下のコメントをしました。

「私の言動により不快な思いをさせたことがあるということであれば、率直におわびしたい。ただし、報道にあるような意に反したわいせつ行為をしたという事実は一切ない」

2016年にもラブホに女性を連れ込もうとしたことが報道された

しかも初鹿明博議員によるわいせつな行為はこれだけに留まりません。2016年にも女性をラブホテルに強引に連れ込もうとしたと週刊誌に報じられ、これが原因で民進党の青年局長を辞任した経緯があります。 また議員秘書時代から関係者の間では、初鹿明博議員の女癖の悪さに定評があったということです。 つまり昔からの悪癖が治らずにいる間に、世間で大きな事件を起こし露わになってしまったという見方ができます。こういう悪癖がある人は国会議員は遠慮してもらうか、悪癖を直してからなってもらうべきだといえます。