資本業務提携を発表した両社

吉本興業の代表取締役社長岡本昭彦氏とUUUM(ウーム)の代表取締役社長CEO鎌田和樹氏は今月28日、両社のウェブサイトを通じて資本業務提携を締結したと発表しました。 インターネットの普及により地上波番組とYouTubeなどのネット媒体との競争が激化している中、双方のファンや視聴者向けの新しいコンテンツを提供することでシナジーが生まれることを期待している模様です。

レベニューシェアで収益を分配

今般の業務提携では双方の収益を分け合うレベニューシェア収益分配型を採用し、吉本興業にとっては新たなYouTube向けビジネスのリスクを最小限に抑えノウハウを得ることができるというメリットがあります。 一方UUUMは吉本興業のタレントのアドセンス収益やタイアップ収益などが寄与され、収益の増加と安定化が期待できます。

提携による両社の目的とは?

吉本興業はUUUMとの業務提携によって所属タレントが開設しているYouTubeチャンネル(約800ch)の規模拡大や企業とのタイアップに活かしたい考えで、UUUMもクリエイターの様々なメディアへの露出によるバリュー拡大を図る考えです。