イギリスと北米を行き来する生活

王室脱退後のヘンリー王子夫妻の生活拠点はイギリスだけでなく北米と行き来することを明言しています。この決断にはメーガン妃がアメリカで生まれ育っていることが大きく影響しています。 イギリス国民からすればヘンリー王子をメーガン妃に「取られてしまった」と感じるのも無理はないでしょう。そのため王室脱退はメーガン妃がヘンリー王子を「そそのかした」とする英国国民もいます。 またいくら王室を脱退してもヘンリー夫妻が要人であることに違いはありません。したがって莫大な警備費用も大きな課題となってきます。

ヘンリー王子夫妻のイギリス王室の脱退の謎

ヘンリー王子夫妻は現在でも裕福な生活を送っており一般人から見れば羨ましい限りです。このままヘンリー王子が王室を脱退すれば家族との関係も悪化するでしょう。それでも夫妻が王室の脱退にこだわる理由について解説します。

裕福な生活を捨てることができるのか?

ヘンリー王子夫妻の王室脱退について、二人が裕福な生活から脱却できるか否かがポイントだと指摘する人も多くいます。しかし杞憂になりそうです。 母ダイアナ元妃はヘンリー王子に約10億円の資産を残しています。40歳になると祖母エリザベス皇太后の信託基金から11億4,400万円を受け取る予定です。しなわちイギリス王室の支援を受けなくとも十分に裕福な生活は可能でしょう。 さらに「サセックス」ブランドや講演料収入を考えると、現在よりも高収入を得れことが想定されます。

王室の支援を受け続けることになるのではないか?

ヘンリー王子夫妻はあらためて「公務に伴う公費は受け取らない」「王族の敬称は使用しない」と表明しました。しかし全く王室の支援を受けないことは不可能です。 一つにヘンリー王子の爵位をブランド化した「サセックス」について明言されていません。「セサックス」は年間数億円の収入が見込まれており王室の恩恵を受けていることになります。 また王室を脱退したとしてもダイアナ元妃の子息であることに間違いはありません。これこそ王室の恩恵であり十分過ぎる利益を得ることは保証されているといえるでしょう。