黒子のバスケ脅迫事件の概要

(画像:Unsplash

黒子のバスケ脅迫事件は週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『黒子のバスケ』の作者である藤巻忠俊氏やその他関係者をターゲットとした脅迫事件です。事件が起こったのは2012年10月から約1年間でした。

渡邊博史による藤巻忠俊やその関係者への脅迫

脅迫の対象になったのは漫画『黒子のバスケ』の作者である藤巻忠俊氏とその関係者です。 当時藤巻忠俊氏は漫画『黒子のバスケ』で人気を博しており、犯行はその成功に対する一種の妬み・反発から起こされたもとと考えられています。 犯行は漫画『黒子のバスケ』関連の様々なイベントや関連グッズの販売に対して脅迫状を送りつけたり、異物を混入させたりする形で行われ、全国各地で多大な被害をもたらしました。

藤巻忠俊は黒子のバスケの作者

藤巻忠俊氏は東京都生まれの漫画家です。上智大学を中退後漫画家を目指して各紙に漫画の投稿を活発に行います。 2006年に後に連載となる『黒子のバスケ』を読み切りの形で投稿し、ジャンプ十二傑新人漫画賞を獲得します。 漫画『黒子のバスケ』は2009年から週刊少年ジャンプで連載が開始されました。2012年4月からはアニメ版も放送が始まり、その人気に火が付きます。漫画『黒子のバスケ』は2014年に本編の連載が終了しますが、その後番外編などの続編も出されました。