「目的」を表す5つの英語と使い方

今回は「目的」という意味を表す5つの英単語について解説していきます。日本語で「目的」と一言で言ってもそれぞれ言い回しや表現、ニュアンスが異なります。 まずは5つの「目的」という単語についてそれぞれが表現する内容を正しく理解しましょう。例文も紹介しながら解説します。状況をイメージしながら各単語を確認してください。

purpose

1つめは「purpose」です。「目的」という単語で多くの人が思い浮かぶ単語です。「パーパス」と読み、最初の「パ」を一番強く発音します。「purpose」は「目的」の他に「意図」「決意」などの意味を持つ可算名詞で、以下のように使用します。 ・I went to meet a boss for the purpose of talking about this project. (私は今回の案件について話すために上司の元へ行った。) 「purpose」の「目的」は何かの行為を行う理由、またはその動機です。例文は「案件について話す」という「目的」のために、上司の元へ行く行為になったという形です。

aim

2つめは「aim」です。「エイム」と読み、「エ」を一番強く発音します。主に動詞として使用し、「狙いをつける」や言葉や努力などを「〜に向ける」という意味です。名詞としては「目的」や「照準」「志」という意味です。動詞として以下のように使用します。 ・We aimed at this place as the place that open a store newly. (我々は新店舗を出す場所としてこの場所に狙いを定めた。) 「aim」は獲得したいものがあって、その為に何かを狙っているということを表します。例文は「新店舗を出す場所」という獲得したい目的のために「この場所」を狙っていることを表現しています。

target

3つめは「target」です。「ターゲット」と読み「タ」を一番強く発音します。主に名詞として使用することが多く射的などの「的」「標的」、または「目標」という意味です。動詞としては「〜を目標に定める」「〜に向ける」という意味があります。 ・Our target is to sell $1,000 a day. (我々の目標額は毎日1,000ドル売ることだ。) 「target」は「aim」と似ています。明確で具体的な数値の目標がある場合に使うことで、例文のように「目標額」という意味になります。さらに、ビジネスシーンで商品販売時などに「女性をターゲットにする」という表現などをする場合も使用できます。