軽井沢スキーバス転落事故の全貌!数多くの犠牲者を出したバス事故に迫ります。

経済

2019年10月13日

軽井沢スキーバス転落事故では、深夜走行バスがスピードを出しすぎたことにより多くの犠牲者を出しました。転落事故の原因として労働環境の悪さや過労が指摘され、バスへの安全性が揺るいだ事件でもあります。今回は軽井沢スキーバス転落事故の全貌について解説します。

1分でわかる軽井沢スキーバス転落事故

1分でわかる軽井沢スキーバス転落事故

  • バスはなぜ、スピードを出していたのか
  • バスの運転手はどんな人だったのか
  • なぜ、ギアがニュートラルのままだったのか

「軽井沢スキーバス転落事故」はスキーツアー客を乗せたバスがガードレールに衝突して多くの死者を出しました。事故は群馬県と長野県を結び国道18号(碓氷バイパス)で起きました。 バスは左側ガードレールに衝突した弾みで対向車線にはみ出してしばらく走行した後、今度は右側ガードレールに衝突して転落・横転していました。

軽井沢スキーバス転落事故の概要

「軽井沢スキーバス転落事故」の原因はなんだったのでしょうか。山道の下り坂のカーブなのにスピードが出ていたと話す人がいました。またバスが左右激しく揺れて運転がおかしいと思った人もいました。 バスのブレーキの故障だったのでしょうか。それとも運転手のミスだったのでしょうか。事故の真実に迫ります。

2016年に起きた観光バスの事故

「軽井沢スキーバス転落事故」は2016年1月15日に長野県軽井沢町で発生しました。観光バスは原宿から出発して長野県飯山市にあるスキー場に向かう予定でした。 観光バスには乗客が37名と乗員が2名の39名が乗車していました。 乗客の半分は格安・激安のスキーツアーに参加していた東海大学・ 東京農工大学・広島国際大学・法政大学などの大学生でした。 「カーブなのにスピードが出ていた」「ギアがニュートラルのままだった」など疑問が残る事故です。

場所は長野県の軽井沢

「軽井沢スキーバス転落事故」の現場は群馬県から長野県に入った碓氷(うすい)バイパスで起きました。 長野県軽井沢町と書かれた道路標識を過ぎた入山峠付近の緩やかなカーブでの事故でした。ガードレールに衝突した後道路下3mに転落し、横転してバスのフロント部分の車体が破損し、窓ガラスも割れ、車体全体も原形をとどめないほど破損していました。

事故の原因はスピードの出し過ぎ

事故の原因は観光バスのスピードの出し過ぎと判明しました。バスに乗っていて助かった人たちの話や事故現場の検証、さらに監視カメラの映像からバスはかなりのスピードで走行していたことが判明しました。 事故現場に急ブレーキをかけた跡があったことから急ブレーキをかけたが間に合わなっかことが明らかになっていました。

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