関係が悪化し被害者女性が持ち出した別れ話でトラブルに

被害者の猪野詩織さんは何回も高級なプレゼントが贈られるなど小松和人のお金の使い方が派手で違和感を持っていました。 ある日小松和人がいつものように高級なプレゼントを猪野詩織さんに贈ろうとしました。しかし猪野詩織さんはこれをを受け取りませんでした。 そのことで小松和人は激怒しました。猪野詩織小松和人の怒った時のことばや安定しない感情などに恐怖を感じ、別れ話持ちだしました。そのことから拒否しているのにプレゼントを贈ったり、暴力を振るったりするようになっていきました。

小松和人による嫌がらせや脅迫が頻繁に起きた

小松和人による嫌がらせや脅迫が頻繁に起きました。短い間隔で携帯電話に電話をしたり、電話に出ないと自宅に電話したりするなどの嫌がらせを行っていました。 また被害者の父親の会社に真実ではない悪口が書かれた手紙を多く送っていました。また散歩の時に一緒にいる犬を殺すとか家庭を破壊してやるといった脅迫をしていました。 さらに、自宅に押しかけて今まで贈ったプレゼント代を返せと、高額なお金を要求していました。

小松和人は兄である小松武史に2000万円で被害者女性の殺害を依頼

小松和人には違法な風俗店を一緒に経営している兄がいました。 小松和人は兄である小松武史に2000万円で交際相手の猪野詩織さんの殺害を依頼しました。 小松武史は知り合いである元暴力団の久保田祥治とその仲間である伊藤嘉孝、川上聡に殺害をして欲しいと依頼をしていました。

小松和人は事件後、北海道で自殺

小松和人は殺害を依頼した後に犯行にかかわっていないことを証明するために沖縄に向かいました。 猪野詩織さんは、兄から殺害の依頼を受け集められた元暴力団員の久保田祥治を含めた4人のグループに、埼玉県桶川市のJR桶川駅から2分ほどのところにあるショッピングモール(おけがわマイン)付近で上半身の2ヶ所をナイフで刺され、病院に搬送されましたが大量出血で死亡しました。 小松和人は名誉毀損容疑者として指名手配され、逃走中に遺書を残し北海道の屈斜路湖で自殺しました。