その後夫婦揃って雲隠れ

公職選挙法違反の疑いがかかっている河井案里氏、河井克行氏夫妻はその後夫婦揃って雲隠れしました。 議員としての歳費やボーナスはしっかり受け取りながら説明責任は果たさなかったため、国民からの批判が集中しました。 雲隠れから約2ヶ月半ぶりに夫婦は公の場に姿を現しました。しかし刑事事件として捜査が始まっていることを理由に具体的な言及は避けています。

河井案里氏は自身が適応障害を患っていることを主張

河井案里氏は自身が適応障害を患っているため、1ヶ月の療養が必要だと主張しました。診断書を世耕弘成党参院幹事長に提出したのですが、世間からは説明責任回避のための口実と批判されました。 タイミングから考えても仮病という声が多いですが、精神的に追い込まれたことは事実かもしれません。 療養中も莫大な議員報酬を得られるため「療養するなら自主返納すべき」「都合が良すぎる」といった声が相次いでいます。

河井案里氏は議員辞職はしない方針

河井案里氏は自宅療養中という形で説明責任を回避していますが、議員辞職は考えていないと発言しています。 公職選挙法違反容疑から雲隠れ、自宅療養、議員辞職はしない、といった一連の流れから国民からは「無責任すぎる」「説明責任を果たさないなら辞職すべき」といった声があがっています。 説明責任を果たさず逃げている現状を考えると「報酬だけは欲しいが、やるべきことはやりたくない」という態度と捉えられるのも仕方がないのかもしれません。

河井案里氏の広島県議時代の不祥事

河井案里氏は今回だけでなく過去にも不祥事を起こしています。2019年7月23日広島県議会議員時代の不祥事が発覚しました。 2018年7月から2019年4月までの10カ月間政務活動費合計12万5000円を過大に受け取っていたという内容です。 河井案里氏本人は事務的なミスが原因と発言しており、金額的に考えても恣意的なものではなかった可能性が高いといわれています。