ロスジュネ世代の何が問題か?

ロスジェネ世代は就職面で大きな不利を受けた世代になります。景気が悪くなると大なり小なり就職面で影響が出てきますが、ロスジェネ世代はバブル崩壊という歴史的な株価大暴落の被害者となってしまいました。この結果ロスジェネ世代は様々な問題を抱えました。

最低限の生活が保てないロスジェネ世代

まずロスジェネ世代はアルバイトなどの非正規雇用で働かずを得ず、安い時給で生計を立てていました。当時の自給は700円~800円台です。 これでは月々の家賃や光熱費を払うので精一杯で、生きるのにギリギリの生活を強いられます。中には最低限の生活が保てない場合もあり、生活保護に頼る人もでてきました。

将来に国にかかる負担を危惧

ロスジェネ世代は年金や健康保険の支払いが滞っていることもしばしばです。保険の支払い状況は将来受け取る年金に影響します。 ロスジェネ世代が高齢世代になった際に年金がもらえない状態になると、最終的に生活保護に頼らざるを得ません。生活保護費用の額が膨れていき、国の負担が増大することが危惧されます。