3月から4月出港のクルーズ船が対象

豪華客船、ダイヤモンド・プリンセスで新型コロナウィルスの集団感染が確認されました。 これを受け、横浜港から世界一周クルーズを予定していた飛鳥2は、3月から4月にかけて出発するすべてのクルーズを取りやめることを発表しました。 中止となったのは、3月に出航予定の7便と、4月出航予定の1便でチャータークルーズも中止の対象となりました。

一時は運航を予定していたが批判が集中

日本の豪華客船、飛鳥2は、新型コロナウィルスの感染が確認されたダイヤモンド・プリンセスの動向を見守りつつ、一時は運航を予定していました。 しかし、批判が集中したことから、2020年2月25日付で新型ウィルスへの対応として、飛鳥2を含む各船社の対応として中止を決断しました。

新型コロナウイルスが拡大したクルーズ船

2020年2月5日、横浜港に停泊していたダイヤモンド・プリンセス号から新型コロナウィルスに感染した乗客が確認されて以降、船内で2週間の健康観察期間を過ごしました。 感染拡大を懸念し船内に乗客を隔離しましたが、感染対策が十分に行われていなかったため、結果的に船内での2次感染を引き起こしてしまいました。