支持する

「endorse」を使って「指示する」あるいは「指示しない」など、自分の意思を表すことができます。 ・I can't endorse violence. (私は暴力を支持しない。) この場合は比較的積極性が強い支持であることを示し、かつ意見や政治的な姿勢を公表する意味合いを持ちます。そのため、個人間にて用いられることには適さず、あくまで外側に向けた体を持ちます。 ビジネスシーンにおいて「支持する」対象には思想や信念、政治的意見に類する言葉が入ることが多いです。

商品をほめる

「ほめる」という意味合いで「endorse」が使われる場合、シーンがある程度限定されます。 ・Popular boss endorses this product. (人気のある上司がこの製品を推奨している。) このようなケースのほとんどは、対象物に商品・サービスなどを扱い、推奨方法として広告・宣伝を用いるシーンを想定して使用されています。 「endorse(=〜をほめる)」が使用された時点でシーンを限定できるということです。

裏書きする

「裏書きする」は「endorse」の意味を作った意義でもあります。そのため意味合いが特定の行為を直接示したり、歴史的背景を持ちます。 ・Please endorse this check. (この小切手に裏書きをしてください。) アメリカでは「小切手(check)」の裏に署名を書き込む行為が習慣化されており、その行為を「endorse」と読んだことが語源とされています。個人では通常の売買に、企業はcheckを発行後、受け取った従業員はそれに裏書きをして現金を受け取ったり、預金をしたりします。

「endorse」の類義語

「endorse」は三つの意味を持つ多義語でもある側面から、類義語が発生しやすくなります。「〜を(公に)承認する」の意味に対してはapprove、「(商品・サービスなどを)(広告・宣伝で)推奨する」の意味に対してはやrecommendなどが挙げられます。 ただし、ビジネスシーンで使用されるだけあってそれぞれの言葉が持つニュアンスには違いがあります。以下で例文を交えながら解説していきます。