ウーバーイーツの原付が高速道路を走行した事例も

ウーバーイーツの暴走は自転車だけではありません。愛知県では高速道路を原付バイクで走行する配達員の姿が、メディアなどで展開されました。警察は道路交通法違反でこの配達員を捜査しており、事態は極めて深刻です。 首都高速では自転車で走行する配達員が目撃されており、ウーバーイーツの交通マナーは崩壊状態にあるといえるでしょう。首都高速の件ではウーバーイーツの運営が、配達員を処分したとの報道がなされてますが、対応が後手に回っているのが実態です。

警察が取り締まりを開始

度重なるウーバーイーツの危険運転に対して、警察が取り締まりを開始しています。愛知では街中に警察官が立ち、危険運転に対する注意を行いました。すると、わずか1時間余りで、20件程度の注意が行われています。 ウーバーイーツの配達員が死亡する交通事故も発生しており、今後、警察の取り締まりも強化されることは必至です。経営側の交通事故や労働災害に対する指導はもとより、交通マナーに対するガイドラインも必要だといえるでしょう。

フードデリバリーが犯罪に活用される可能性

コロナショックにより、多くの人々がフードデリバリーを利用する機会が増えています。そこで、問題となるのがフードデリバリーが犯罪に活用される可能性です。配達員が到着すれば、多くの人が疑うことなく自宅のドアを開けます。 このことが、心の隙を作っていることが実態です。日本で強盗などの被害はありません。しかし、料理の配達が遅れたことにクレームをつけたところ、配達員が料理を投げ捨てる事件が起きています。会社は信用しても配達員は信用しないくらいの心構えが必要だといえるでしょう。

アメリカでのウーバードライバーによる性犯罪

配達サービスにおける犯罪で思い起こされるのが「性犯罪」です。一人暮らしの女性が、フードデリバリーを利用することはごく自然なことだといえるでしょう。アメリカのウーバーでは、フードデリバリーをはじめ、様々な配達サービスを展開しています。 2年間で約23億回のサービスにおいて、性被害は6,000件に迫る勢いです。日本では被害報告はありませんが、決して他人事ではありません。女性が利用する場合は置き配を利用するなどの対策が必要だといえるでしょう。