特徴3:ノルマを強いられる

流行り物・季節商品を扱うコンビニやスーパーなどのアルバイトで良く見られるのが、おでんやクリスマスケーキ、恵方巻などのノルマを課せられることです。一人当たりに販売個数ノルマが定められ、未達の場合には叱責されることがあります。 責められるだけではなく、ノルマ未達成の分の買い取りを要求されることもあります。ノルマの強制や、特に買い取りの強制は違法にあたり、ブラックバイトの典型だと言えます。

特徴4:休憩がもらえない

6時間以上の勤務をする場合には休憩を取らなくてはいけないことが法律で規定されています。しかし、ブラックバイトでは休憩を取らせてもらえないまま働き続けることを強いられます。 ・働く時間が6時間を超え、8時間以下の場合には少なくとも45分 ・働く時間が8時間を超える場合には少なくとも1時間 上記のように、6時間を超えれば少なくとも45分の休憩を、8時間を超える場合には1時間の休憩を労働者に取らせる必要があると決まっています。

特徴5:労災に加入していない

アルバイトでも仕事中の怪我に対しては労災が降りるんです。 仕事が原因の病気やけがで病院に行くときは労災保険を使うことができます。 アルバイトでもパートでも労災保険は適応されることを覚えておきましょう。 会社が労災保険の加入の手続きをしていない場合や、会社が請求書の提出に協力してくれない場合でも、労災請求を行うことができます。 労働基準監督署に問い合わせるのも良いでしょう。

特徴6:最低賃金を下回る時給

時給が低すぎる場合は都道府県で定められている最低賃金を確認してみてください。ブラックバイトでは、時給が最低賃金を下回っていることもあります。 最低賃金を下回る時給は違法です。アルバイトでも正社員でも、18歳未満でも18歳以上であっての全ての人に地域別の最低賃金が適用されなければなりません。あらかじめ都道府県の最低賃金を把握してからアルバイトを選ぶことでトラブルを防止できます。