ウクライナ21は連続殺人事件。21人を殺害した犯人や流出したビデオを解説!

経済

2019年11月10日

ウクライナ21は2007年にウクライナで起きた連続殺人事件であり、その残忍な犯行の様子を映像を残していたことで世間から大きな注目をあびました。身体的・社会的弱者を狙った犯行は赦されるものではありません。今回はウクライナ21について詳しく解説します。

1分でわかるウクライナ21

ウクライナ21とは

  • 2008年の暮れ「ウクライナ21」という動画がインターネット上にアップされる
  • 1人の男性を3人がかりで撲殺する様子が撮影された動画だった
  • 犯人たちは2007年7月に逮捕されており、被害者は21名にのぼる

「ウクライナ21」は、検索してはいけない動画として有名です。3名の犯人が前年に逮捕されていたにも関わらず動画が流出し、現在も検索すれば閲覧できる状況となっています。しかしあまりの残忍さに、興味本位で見ると絶対に後悔すると言われています。 今回は事件としての「ウクライナ21」について、解説します。

ウクライナ21の概要

「ウクライナ21」は動画タイトルとして有名ですが、実際には2007年の夏にウクライナで発生した残虐殺人事件を指します。同年6月26日に最初の事件が起こり、同年7月23日に犯人である3名の少年が逮捕されるまで続きました。 ここでは「ウクライナ21」の概要について、詳述します。

2007年にウクライナで起きた殺人事件

2007年6月26日5時、ウクライナのドニプロペトロウシクで33歳の女性が遺体となって発見されました。頭を鈍器なようなものでくり返し殴られたことによる撲殺で、これが「ウクライナ21」の始まりの事件となります。 女性の遺体が発見された直後、33歳の男性が撲殺されているのが公園で発見されます。遺体が発見された公演は、地方検察局の向かいにありました。 後に「ドニプロペトロウシクの狂人」と呼ばれるようになる犯人は、この後1ヶ月にわたって犯行を続けることになります。

容疑者は3名で21人を殺害し映像を残していた

2007年7月1日には路上で、2名の遺体が発見されます。それから時を置かずに、退役軍人・夜間警備員・家族のある主婦の3名の惨殺された遺体が次々見つかったのです。 「ウクライナ21」は、2000名の警察官が捜査していたようです。しかし犯行を重ねるにつれて犯人は大胆となり、明け方や深夜だけでなく白昼堂々事件が起こるようになっていました。 そうして逮捕されるまでの間に、容疑者3名は21人の命を奪いました。後にわかることですが、その殺害の様子を撮影し映像に残していたのです。

犯行の手法やターゲット

「ウクライナ21」の犠牲者は、一見無作為に選ばれているようでした。しかし21名の被害者には共通点があり、犯行の手法も残忍極まりないものだったのです。 ここでは「ウクライナ21」の犯行手法やターゲットについて、詳述します。

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