「prior」とは

「prior」という英単語は、日本で生活している中ではなかなか使ったり耳にすることはありませんが、実は仕事で普段意識している事を示す英単語の語源にもなっているものです。 この見出しでは、そんな「prior」という単語の基本的な意味と読み方などについて説明していきます。

「prior」の発音は「プライアー」

「prior(prάɪɚ)」は「プライアー」と発音します。音節は「pri-or」と2つに分かれ、アクセントは第1音節の「pir」に付きます。 発音の際のポイントは第2音節の「or」の部分です。ここはアルファベットの表記のまま「オー」と発音するのではなく、「アー」と発音します。「professor(プロフェッサー)」や「sensor(センサー)」などと同じように発音しましょう。

「prior」の意味は「先の」

「prior」は「先の」という意味の形容詞です。名詞に直接つけて使う時(限定用法)は、「先の」「前の」という意味になり、「prior engagement (先約)」のように使います。 一方で文中で登場する時(叙述用法)は「〜よりも重要な」「〜よりも優先する」「〜の前に」と言う意味になり、「prior to this task(この仕事よりも優先する)」のように使います。 また優先順位という意味の「priority(プライオリティ)」という言葉は、この「prior」が語源です。

「prior」の使い方と例文

「prior」の基本的な意味は理解できたでしょうか。前の見出しで様々な意味を紹介しましたが、すべての意味は「先の」という意味が基本となっています。 次はここまでの説明を踏まえて、実際の使い方を例文を交えて紹介していきます。ここまでの説明と例文中での意味が通るか確認しながら読んでみて下さい。