「地団駄を踏む」と「駄駄を捏ねる」の違い

「地団駄を踏む」の類語に「駄々を捏ねる(だだをこねる)」があります。 「駄々を捏ねる」とはわがままや無理を言って相手を困らせることをいいます。主に子供が言うことを聞かず周りを困らせる様子を指して使います。 「地団駄を踏む」は年齢を問わず使えますが、悔しいといった感情を理解できない幼い子供に対しては使いません。また、悔しさの理由もわがままに限らず、納得のいく理由がある場合も含みます。

地団駄を踏む(じだんだをふむ)の英語

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「地団駄を踏む」は英語で「stamp(踏む)」「feet(足)」を用いて表現します。例文は下記の通りです。 ・She stamped her feet in frustration.. (彼女は悔しくて地団太を踏んだ。) 「frustration」は「欲求不満・挫折」といった意味があり、これを付け足すことで日本語の「地団駄を踏む」と同じニュアンスを英語で表現することができます。

まとめ

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「地団駄を踏む」は悔しさを製鉄の様子に例えた、どこか面白味を感じる表現です。「地団駄を踏む」という言い回しを使いこなすことで、自分の表現の幅を広ることができます。 ただし、本当に悔しがっている人に対して安易に使うと失礼にあたるため、場面を選んで使うことが大切です。