島根県出雲市にて立てこもり事件が発生

出雲市で起きた立てころり事件を解説

  • 島根県出雲市で起きた人質立てこもり事件・女性を18時間監禁
  • 犯人の要求は社長との面会?動機は女性を巡るトラブルか
  • 立てこもり事件は何故起きるのか・過去の事件からその原因を考察する

島根県出雲市で起きた立てこもり事件の概要

事件は14日の午後2時ごろ発生しました。中尾懐聖容疑者は運送会社上田コールド本社に侵入し女性1人を人質に立てこもりました。中尾懐聖容疑者は刃物を使って女性を脅し、約18時間に渡り立てこもりを続けましたが、捜査官の説得に応じ投降し事件は幕を閉じました。人質の女性は幸いなことに無傷でした。

事件が起きたのは運送業者「上田ゴールド」のオフィス

事件が起きたのは島根県出雲市にある運送業者「上田コールド」で、14日の午後2時15分ごろに刃物を持った中尾懐聖容疑者がオフィスに侵入しました。 中尾懐聖容疑者は人質の女性を連れ、「上田コールド」の本社ビルの2階にある応接室に立てこもりました。 事件発生当時は、オフィスに7人の従業員がいましたが中尾懐聖容疑者はその中の女性1人を人質に捕り、他の6人の従業員は外に出るように命じました。

中尾懐聖容疑者が刃物を持ってオフィスに立ち入る

中尾懐聖容疑者は、刃渡り40センチの包丁と刃渡り12センチのペティナイフ2本を持って1階のオフィスに立ち入りました。 事務所の玄関から侵入した同容疑者は、オフィスにいる従業員に向かって「立てこもりをする」と言って人質を捕え「社長を出せ」と要求しました。 中尾懐聖容疑者は1人の女性を2階に連行し応接室に入れてそのまま監禁しましたが、女性に危害を加えたりはしませんでした。