歌舞伎町ビル火災を受け、ビルのオーナーらに有罪判決と損害賠償請求

歌舞伎町ビル火災

歌舞伎町ビル火災(画像:Unsplash

歌舞伎町ビル火災の後、ビルのオーナーたちは被害者遺族から損害賠償を求める訴訟を起こされます。この際、ビルには使用禁止命令が出されました。 その後訴訟は被害者遺族たちとの和解に終わり、オーナーたちは和解金を支払うことになりました。その合計は10億円をゆうに超える金額となり、さらにオーナーたちには業務上過失致死罪として執行猶予付きの有罪判決が下りました。

歌舞伎町ビル火災の後消防法改正が行われる

歌舞伎町ビル火災

歌舞伎町ビル火災(画像:Unsplash

「歌舞伎町ビル火災」の後に、消防法が大きく改正されました。火災報知器の設置義務が従来よりも厳しくなり、小規模なビルにも設置することが義務付けられるようになりました。 その他にも、消防法を違反した者に対する罰則がよりいっそう厳しいものとなり、実刑・罰金の引き上げが実施されました。また、年に一度の点検と報告が義務付けられ、火災事故に向ける目が鋭くなったと言えるでしょう。

歌舞伎町ビル火災の跡地の現在

歌舞伎町ビル火災

歌舞伎町ビル火災(画像:Unsplash

「歌舞伎町ビル火災」のビル跡地は、一度ビルが取り壊されたことによって更地になりました。そして現在は、「ココ チキン&リブズ 歌舞伎町店」という飲食店になっています。 その名の通りのチキン料理、韓国料理を提供する飲食店で、歌舞伎町ビル火災とは無関係のお店です。

まとめ

歌舞伎町ビル火災

歌舞伎町ビル火災(画像:Unsplash

「歌舞伎町ビル火災」のような大惨事が再び起こらないためにも、ビル管理はしっかりとおこなうべきです。危機管理を怠った隙を突いて、こういった事故や事件は起こるのです。 法改正に伴って、気持ちもしっかりと引き締めていきたいものです。