「belong」とは

「belong」は中学英語レベルの基本的な英単語ですが、実は正しい用法が細かく決められています。またよく知られている意味の他に、派生したあまり知られていない意味もあります。 まずこの見出しで、「belong」の発音・意味・過去形で使う場合の、3つの基本的な使い方を押さえましょう。

「belong」の発音は「ビロング」

「belong(bəlˈɔːŋ)」は「ビロング」と発音します。音節は「be-long」と2つに分けられ、アクセントは第2音節の「long」につきます。 発音の際のポイントは第2音節です。日本人の場合「l」の発音を「r」と混同しがちですが、「l」の正しい発音は舌を上あごにしっかりと付けてから話すように発音します。「r」のように舌を巻いて発音しないので注意しましょう。

「belong」の意味は「〜に属している」「〜にある」

「belong」の意味は「〜に属している」「〜にある」です。 ・He belongs to the corporate planning department. (彼は経営企画部に所属しています。) 1文目は基本の「〜に所属している」という意味です。「〜にある」という意味で使う場合、主語が「あるべき場所にある」というニュアンスがあります。

「belong」の過去形は「belonged」

「belong」を過去形で使う時は「belonged」と形が変わります。 ・The house belonged to my mother. (その家は母のものでした。) 例文では「the house」が「母のものだ」ということを表現しています。「the house」の所有権が「母に属している」という意味から、「母のものだ」という訳になっています。