「特徴」の英語は8種類!それぞれの使い分けを解説!【ビジネス英語】

ビジネス英語

2019年3月3日

「特徴」を英語に訳すとき困ったことはありませんか?英語で「特徴」を表す際にはその種類が様々でそれぞれ意味が微妙に異なります。今回の記事ではそれぞれの「特徴」を表す英語を例文とともに紹介、解説します。この記事を読めば「特徴」の英語に関してはかなり詳しくなれます。ぜひご一読ください!

特徴を英語で表現する際の正しい使い分け

「特徴」の英語には類語の表現がいくつかあり、正しい使い方を知る必要がありますが、それぞれ元々の意味やどのような特徴として使われるかは異なるので、使い分けを覚えておきましょう。 日常会話からビジネス英語まで、コミュニケーションに活かすことができます。 ここでは、その意味や分かりやすいニュアンスを紹介しています。

「characteristics」:一般的な特徴

「characteristic」は、一般的に使われる「特徴」の英語で、人や物に対する「特質」や「特性」、「特色」を意味する単語です。 語源はギリシャ語のスタンプする道具(印鑑や紋章)で、本人やグループ自身の証明するニュアンスを持っています。 そういうイメージで他と区別できる性格や外見などと理解すれば分かりやすく、カタカナのキャラクターや「特質」を表す言葉に繋がっています。 例文で確認してみましょう。 ・It his character to explain at a conference so confidently. (自信満々で会議で説明するのは彼の特徴(気質)です。)

「aspect」:物事の表面的な特徴

様相、(問題を見る)見地、角度、(人の)顔つき、(家・部屋などの)向きなどの意味を持ち、「外観」、「様相」、「見方」という意味です。 語源はラテン語の「見えるもの」という言葉で、そこから見える状態や目に映る物の「特徴」を表し、また「成り行きや変化していく物事の状態」という意味も含みます。 例文で確認してみましょう。 ・We need to consider every aspect of our proposal before making its announcement. (私たちは提案する前に、あらゆる面から考える必要がある。)

「quality」:質に関する特徴

「quality」は質、品質、特質、特性、資質、特色、良質、優良性と言う意味を有して、「質」、「品質」という意味があり、「物や人の特性や特色」を意味しています。 ビジネスでは工場で製造されている製品や、サービス業では提供されているサービスなどに対してよく使用されています。 例文で確認してみましょう。 ・My main concern is that we convince the client about the quality of services. (私がいちばん重視しているのは、得意先にうちのサービスの信頼性を納得してもらうことです。)

「feature」:目で見えるものの特徴

「特徴」、「特性」、「容貌」、「外観」を意味しており、「目に見える顕著な特徴」のことを言う場合に多く使用されます。 基本的な意味は、顔の造作、容貌、目鼻だち、(著しい)特徴、特色、主要点、(映画・ショーなどの番組中の)呼び物などの意味を含んでいます。 例文でみてみましょう。 ・Her beautiful eyes are the most prominent feature on her face. (彼女の美しい目が、彼女の顔で一番目立つ特徴です。)

「property」:物質特有の特徴

「property」は、通常は「財産、資産、所有物」という意味で使われることが多い言葉で、それ以外にも物質の「特性」や「特質」を表す意味があります。 財産、資産、所有物との絡みで、「物質特有の特徴」と理解しておきましょう。 そして、「property」は学術的な文章で多く使用される言葉です。 例文で確認してみましょう。 ・This substance has the property of binding easily with certain molecules. (この物質は特定の分子と容易に結合する特性を持っている。)

「distinction」:他との区別としての特徴

複数の人や物事とは「区別される特徴」のことを意味しており、ポジティブなニュアンスがあり、他とは違い「優れた特徴」「卓越した特徴」などの意味合いもあります。 基本的な意味は「区別、差別、(区別となる)特質、 (態度・性格・精神などの)優秀性、りっぱな成績」などで、そこから派生して「区別される特徴」という意味になりました。 例文をみてみましょう。 ・Death comes to all without distinction of social standing. (身分の上下の隔てなく、死は万人にやって来ます。)

まとめ

「特徴」を表わす英語は様々ありますが、日本文化を紹介する時、会社やある人物像などを説明する時には欠かせない英語です。 意味やニュアンスの違いを理解できたと思いますが、会話の際に「特徴」について説明をするだけでも話が広がって行くので、、いろんな例文などを参考にして、楽しくコミュニケーションをしましょう。


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