新型コロナと首都直下型地震の同時発生

中央対策会議が発表した首都直下型地震の被害予想では、死者が約2,300万人、経済被害は95兆円に上ると試算しています。日本の経済損失は3月上旬時点で16兆円、感染拡大が長期化した場合はその規模はさらに膨らむと予想されます。

停電、火災、食糧不足が深刻化

東京ではロックダウン(都市封鎖)が噂され食料品の買占めが起こるなど、既にパニックに近い状況が続いています。更に首都直下型地震が発生した場合に予想される混乱は計り知れません。 仮に停電が起きた場合、東京に約16万基ある保守エレベーターが稼働しなくなり主に高層建造物からの移動が困難になるとこが予想されます。

避難所でのクラスター感染

東日本大震災で見られたように避難所は体育館などで盤ボールで仕切っただけの狭いスペースが確保されるだけですから、濃厚接触の可能性は避けられないと予想されます。 特に政府が提唱している「密閉・密集・密接」を避けるという点では最悪の条件と言えるでしょう。3つの密が重なる避難所の環境ではクラスター(集団感染)が起こる可能性は非常に高くなると思われます。