基本的な考えは一般的なニートと同じ

高学歴ニートとは言えど、一般的に周知されているニートと同じカテゴリーで考えられます。 つまり、厚生労働省が定義する「若年無業者」と「若年無業者と同等の無業者」と同じ扱いです。 同省の統計でも学歴関係なく合算され、平成30年時点での全国約93万人の無業者の内に含まれています。 ただし、彼らは高学歴であるからこその「高い能力や知性」「プライド」を持つゆえ、一般的なニートには見られないさまざまの特徴・性格である場合が多いのです。

プライドがとても高く人を見下す

一般的に高学歴ニートは学歴に関して高いプライドを持ち、自分より偏差値の低い大学卒業者や中小企業就職者を見下す傾向があると言われています。 「自分は待遇の良い会社で働くべきだ」「こんな企業に勤めるやつはかっこ悪い」と考えてしまうのです。 優秀な知性と勉強への努力、そして「ハイレベルな大学で学んできた」という誇りから、生半可な企業や職場には見向きもしません。 その高い理想が謙虚さや素直さを失わせ、労働への意欲をそいでいるのです。