「inspection」とは

「inspection」は日本で日常的に使う言葉ではありませんが、車や工場の生産機器の点検など「inspection」が行われている場面は沢山あります。 この記事では類語も紹介しますが、まずはこの見出しで正しい発音・意味・語源を確認して、正しい使い方が出来るようにしましょう。

「inspection」の発音は「インスペクション」

「inspection(ɪnspékʃən)」は「インスペクション」と発音します。音節を分けると「in-spec-tion」と3つに分かれ、アクセントは第2音節の「spec」につきます。 日本人が発音を間違えやすいポイントなどは特にありませんが、上の発音で「ション」と紹介したポイントは、よりネイティブスピーカーの発音に近づけたい場合は「ョ」の発音は限りなく小さくしてみましょう。

「inspection」の意味は「検査」

「inspection」には「検査」の他に、「精査」「点検」「検閲」などの意味があります。どの意味も「検査」という意味が基本になり、そこから検査の「精度」や「検査の主体」等によって少しずつ意味が変わります。 この「inspection」には「予め決めた項目に沿って必要事項を確認し、異常や違反がないかをチェックする」といったニュアンスがあります。「check」のような「簡単な確認」や、「survey」のように「物事を概観する」などのニュアンスは含みません。

「inspection」の語源

「inspection」を意味で分けると、 「in-spect-ion」と3つに分かれ、それぞれ「in(中へ)」「spect(見る)」「ion(こと、もの)」という意味になります。ある物事の「中をのぞくこと」という意味から「検査」という意味がイメージできます。 「spect」という語幹は「suspect(疑う)」や「expect(期待する)」などでも使われているので、覚えておきましょう。