不倫が相手の妻に発覚し北村有紀恵とトラブルに

しかし二人の関係が妻にバレて、男性は妻から猛烈な非難を受けます。離婚するか不倫関係を解消するか迫られました。 男性は結局後者を選択し、妻の目の前で北村有紀恵に電話をして別れを告げました。彼女はその電話でこれまで男性が吐いたセリフが全て嘘だったことを知ります。 「男性の言葉を信じて中絶をしたのに」北村有紀恵からすればそれなりの覚悟で不倫関係に臨んでいたはずです。電話だけでは納得せず、代わりに妻が電話口に出て二人の間で激しい口論が何度も繰り返されました。

北村有紀恵は夫婦の家に放火し子供2名を殺害

妻との口論の中で北村有紀恵は相当ののしられて、これが契機となり夫婦への憎しみが生まれました。しかしその憎しみの対象は妻ではなくその子供に向けられました。 どうやら妻から子供を持てていないことを揶揄するようなセリフを浴びせられたようです。二度中絶させられ子供を失う気持ちがどういったものか味わわせてやりたいという憎しみが生まれた瞬間でした。 夫婦の家を知る北村有紀恵は夫婦が不在の間に家に侵入し、子供を殺害して家に火を放ちました。

北村有紀恵の逮捕

就寝中の2人の子供が無残にも犠牲になり、世間は軒並み夫婦に同情しました。夫婦の恨みを買う人間として北村有紀恵は真っ先に容疑者に浮上しましたが、決定的な証拠がなく事件発生後すぐには逮捕されませんでした。

証拠不十分で逮捕になかなか踏み切れず

北村有紀恵は不倫男性の自宅で逢瀬を重ねており、職場の上司でもあることから日常の生活習慣や通勤時間帯等を知っていました。自宅への侵入は容易な人間だったのです。 しかし現場に出入りする映像などが残っていないので、北村有紀恵の犯行を裏付ける決定打はありませんでした。 放火事件は現場で証拠が確保しにくい点が特徴であり、北村有紀恵の逮捕も難航が予想されました。