大塚家具の立て直しは可能か?

現時点でヤマダ電機と大塚家具との具体的な提携は、部分部分の共有化に留まっています。今後は商品の共同開発、ネット事業などで顧客満足度の向上を目指したい考えです。 家具小売業界全体の売上はこのところ好調に推移していますが、家具販売に影響を与える住宅販売は伸び悩んでおり、2017年~2018年は前年割れとなっています。 また、大塚家具が進めてきた海外事業も具体的な成果がみられないことから、今後の先行きは不透明であるといえるでしょう。