「足が出る」の意味は「収入より支出が多くなる」

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皆さんは「足が出る」という言葉はご存知でしょうか? 恐らく色々な場面で使っていると思います。基本的な意味は見出しにもあるとおり「予算または収入よりも支出の方が多くなる」事を言います。 また、別の意味で「隠し事が明らかになる」事を「足が出る」と表現する場合もあります。 ただ、隠し事が明らかになる事を「足が出る」とは一般的にはあまり使いませんのでこちらの意味の紹介は割愛しますね。 別の使い方があるという程度を知っておいてください。 ではこの後からは「足が出る」という言葉の意味について例文を交えての解説や類語、反対語、正しい使い方について解説していきます。

「足が出る」の類語と反対語

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まずは「足が出る」という言葉について同じ意味で違う単語の「類語」と反対の意味をもつ「反対語」について解説していきます。 類語も反対語もあくまで一例となりますのでご了承ください。

「足が出る」の類語は「赤字になる」「採算が合わない」「損失が出る」

冒頭で記載のとおりですが、「足が出る」という言葉の意味は「予算または収入よりも支出の方が多くなる」事なので ・赤字になる ・赤字に転落する ・採算が合わない ・損失が出る ・予算を超える、予算オーバーになる ・収入より支出が高い など様々な類語がありますが、基本的な言葉の意味の考え方は「想定していた予算(金額)を超える」事です。 また、この後例文でもご紹介しますが「足が出る」という表現をする時に類語を使い事も多いです。「予算オーバーです。」とか「赤字になります」とか、、、 類語での表現方法については後述している例文を参照ください。

「足が出る」の反対語は「お釣りがくる」

類語の次は反対語を解説していきます。 単純に考えれば「予算または収入よりも支出の方が多くなる」事を足が出るといいますので「予算または収入よりも支出の方が少ない」状態を「足が出る」の反対の意味となりますよね。 だからと言って「足が浮く」は言葉の意味としておかしいかなと感じます。 ではどのような言葉が足が出るの反対語になるかというと ・お釣りがくる ・費用が浮く ・予算内に収まる ・利益が取れる などとなります。 ただ、会話の中で「この金額なら足が出ないからいいよね」という表現は使いますよね。 そういう意味では足が出るの反対語を「足が出ない」としても間違いではありませんね。