日本維新の会を除名処分となった

最年少での衆議院選挙当選を果たし、所属していた日本維新の会でも大型新人として大きな期待を持たれていたのが丸山穂高という人物になります。ですが、ここから世間的に問題になった北方領土出身者に対する発言へと繋がり、一気に雲行きは怪しくなっていきます。 ニュースでも報道されているとおり、北方領土出身者に対して「戦争をしないとどうしようもなくないか」など、出身者に絡むような言動を行い、これが日本維新の会から除名される直接的な原因となってしまいました。

NHKから国民を守る党に入党し副代表となった

戦争発言を受けて、丸山穂高さんは日本維新の会を除名処分となってしまいました。これはある意味当然の流れですが、ここに至るまでにも、説明責任を果たそうとしない姿勢などがあったため、世間の印象は最悪となっています。 丸山穂高さんの出来事と並行するように、世間で話題となっていたものとしてNHKから国民を守る党があります。政治家としての立場が危うくなりつつある丸山穂高さんは、「無所属では出来ることが限られる」という理由から、NHKから国民を守る党の副代表に就任しています。これはさらに話題を呼びました。

丸山穂高の不祥事や問題発言

(画像:Unsplash

丸山穂高さんの経歴や、日本維新の会を離党した後の動きなどについて紹介してきました。ここまでを見ると、いくら順風満帆な人生を歩んでいても、不用意な発言1つで大きく運命が変わってしまうことがよく分かります。

北方領土の国後島への「ビザなし」の渡航で「戦争」を肯定する発言

丸山穂高さんの代名詞になりつつある、ビザなし交流で北方領土渡航中に発言した戦争肯定発言は、日本だけでなく相手国であるロシアにも影響を与えかねないものとなりました。この発言は、今後のビザなし交流に多大な影響を与える可能性も高く、大きな問題になっています。 この発言により、衆議院は丸山穂高さんに対して事実上の辞職勧告である、糾弾決議を全会一致で可決しているのですが、これに応じる動きは見せていません。