店員・客など合わせて23名を逮捕

愛知県名古屋市のビル店内でバカラ賭博場を開いたとして、愛知県警は店舗関係者11人を賭博場を開いた罪である賭博開帳図利で、客として来ていた12人を賭博容疑で逮捕しました。 緊急事態宣言によって休業要請が出されている中でありながらの営業で、店内は三密(密室・密閉・密集)の状態でした。 取り調べに対して、客の一人は「仕事が休業してすることが無く、週に2~3回は来ていた」と話をしています。

利益が暴力団に流れていた可能性も

店舗の経営に携わっていたとされる浦野貴士容疑者(45)・東川隆洋容疑者(58)・小柴孝容疑者(75)は現時点では職業不詳です。 愛知県名古屋市では2016年2月に今回と同様にバカラ賭博を行っていたことから賭博開帳図利の容疑で山口組系の暴力団関係者も逮捕されています。 こうした前例もあることから愛知県警は売上が暴力団の資金源になっていたとみて、捜査を行っています。