三鷹ストーカー殺人事件の全貌!犯人・池永チャールストーマスの生い立ちなど解説

経済

2019年10月13日

三鷹ストーカー殺人事件は2013年の東京で起こったストーカー殺人です。犯人は被害者の元交際相手で、ただ付きまとうだけでなく被害者の性的画像・動画をインターネットで公開し、間接的な被害を与えました。 事件が周知されると同時に、被害者の性的画像・動画を公開する行為であるリベンジポルノの存在が認知され、法的対策が取られるきっかけになりました。今回ビジキャリオンラインでは三鷹ストーカー殺人事件の全貌と裁判の流れ、事件が与えた影響について解説します。

三鷹ストーカー殺人事件の概要

殺人

2013年10月8日に東京三鷹市で起こった女子高生殺人事件です。犯人の男が別れた女子高生に執拗に付きまとい、ナイフで刺し殺すという犯行におよびました。 事件に先立つ10月3日に改正されたストーカー規制法が施行されたばかりだったこと、犯人が被害者の性的な動画などをインターネット上にアップしていたことからリベンジポルノの事例として世間の注目を集めました。この事件の概要について解説します。

2013年三鷹の被害者宅前で起きた殺人事件

犯人は9月27日に上京し、被害者の自宅周辺に出没し始めました。被害者はその時点で周囲や警察に対して、ストーカー被害を相談済みでした。 10月8日、犯人は昼過ぎに被害者宅へ侵入します。1階のクローゼットで待ち伏せした犯人は、夕方に帰宅した被害者を狙って襲撃しました。被害者は自宅前の道路まで逃げたものの、凶器のペティナイフで刺殺されました。

被害者は元交際相手の女子高生

被害者は都内の学校に通っていた当時18歳の高校3年生の少女です。詳しくは不明ですが、小学生の時に芸能プロダクションにスカウトされて、映画やドラマなどにも出ていたそうです。また親族に芸能関係、芸術関係者が多かったことも報道で注目されていました。 被害者の学校での成績は優秀で、短期留学の経験もあるほど語学が堪能でした。事件当時は都内大学の推薦入試を受ける予定だったそうです。

犯人・池永チャールストーマス

アジア人男性

犯人は池永チャールストーマスという名前の男性です。フィリピン出身で日本人とフィリピン人のハーフです。当時は21歳でした。被害者とは1年ほど交際しており、別れてからはしつこく付きまとうストーカーと化しました。 ここからは犯人の生い立ちや、事件前に至るまでの動向についてご紹介していきます。

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