1分でわかる東名あおり運転事故

東名あおり運転事故

  • 東名あおり運転事故の状況
  • 東名あおり運転事故の加害者
  • 東名あおり運転事故の社会的影響

東名あおり運転事故の概要

この事故は2017年6月5日に起こりました。ミニバンにあおり運転された被害者のワゴン車が、東名高速道路の追い越し車線で停車し、そこへトラックが衝突したことで2人が死亡しました。 東名あおり運転事故は近年悪質化の一途を辿るあおり運転を語る際、あおり運転が原因で起きた典型的な事例としてよくクローズアップされます。

2017年に起きた東名高速夫婦死亡事故

事故現場は神奈川県大井町付近の東名高速道路の下り線でした。追い越し車線であおり運転を受けたワゴン車が停車しており、そこへ後続のトラックが追突して事故が発生しました。 死亡したのはワゴン車に乗車していた4人家族の両親です。重軽傷を負ったのは残りの家族2人と、あおり運転をしていたミニバン所有者の男性(以下、加害者)と同乗者の女性でした。 この事故が起こった直接の原因として、加害者が被害者にあおり運転をしていたことが問題視されました。

犯人によって事故が誘発された

事故が起こる以前、事故現場に近い中井パーキングエリアで、被害者夫婦の夫が加害者の駐車マナー(所定の場所以外に駐車)を注意するという出来事がありました。 加害者はこの注意に腹を立て、約1.4km追跡して進路妨害などのあおり運転を繰り返し行いました。最終的に加害者は追い越し車線にもかかわらず、強引に被害者のワゴン車を停車させて暴行にまで及びました。 そしてトラックの追突が発生しました。加害者があおり運転をしなければ事故は起きなかったでしょう。