人の移動を抑制するための施策

政府はGWの人の移動を抑制するために、各方面に対して様々な施策を呼びかけました。 高速道路の休日割引の中止、新幹線の臨時列車の運休など、人との接触を極力避け、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐことを目指しています。

高速道路は休日割引を実施せず

高速道路会社は、GW期間中の休日割引を実施しないことを発表しました。併せて、パーキングエリアやサービスエリア内のレストランなども営業時間が短縮されることが予想されます。 これは国土交通省が高速道路会社などに呼びかけて行われた措置であり、GW期間中の人の移動を抑制することが目的だと考えられます。

新幹線は臨時列車を運休

GW期間中の新幹線の臨時列車も運休する予定です。 多くの人の新幹線の利用に備える目的で、毎年GWには臨時列車が運行していましたが、今年は新型コロナウイルスを感染拡大させることに繋がる危険が予測されるため、一部の新幹線では運行を取りやめることを発表しています。この取り決めも、人の移動を抑制するのが狙いです。

名古屋駅では検温も

名古屋駅ではGW期間中、新幹線から降りた利用者を対象に検温を実施することで、新型コロナウイルスの感染予防をする予定です。 検温は非接触型の体温計を使用し、熱が高かった利用者には医療機関などを紹介すると発表しています。名古屋駅は併せて、咳エチケットや不要不急の外出自粛など、新型コロナウイルスに対する啓発活動も実施する予定です。