ストライプインターナショナルの石川康晴氏にセクハラ疑惑が浮上

ストライプインターナショナルの石川康晴氏にセクハラ疑惑が浮上しています。MeToo運動によって世界中でセクハラに関する告発が多発している中での疑惑です。 石川康晴氏のセクハラ騒動に切り込みます。

石川康晴氏は社員との接し方を改める方針

アースミュージック&エコロジーなどを展開するストライプインターナショナルの創業者である石川康晴氏が同社の社長を辞任しました。 石川康晴氏に関しては以前から女性社員に対する数々のセクハラ疑惑が持ち上がっており、2018年12月には臨時の査問会が開かれ厳重注意を受けていました。 査問会ではセクハラ行為は認定されておらず特段の処分もありませんでしたが、今回の社長辞任も一連の報道による会社への影響を考慮したもので、「社員との接し方に問題があった」としながらも、本人・会社ともセクハラ行為を認めてはいません。

内閣府男女参画議員を辞任

石川康晴氏は内閣府の男女共同参画会議の議員を務めています。男女共同参画会議は菅義偉官房長官が議長を務める内閣府に設置された会議で、男女の人権尊重や政策立案への女性の参加を議論・検討する場です。 石川康晴氏は「報道が出てご迷惑をおかけしてしまった」として同会議を辞任する意向を内閣府に伝えています。内閣府では今後正式に辞任の手続きを進めることになります。 男女の人権尊重をかかげる国の会議のメンバーがセクハラ疑惑を報道されるという冗談のような出来事に驚愕せざるを得ません。