新型コロナウイルスの影響でマスク不足

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて慢性的にマスクが不足する状態が続いています。 花粉に悩まされる人々にとっては必需品であるはずのマスクが手に入らずに、地道な苦労を強いられています。

花粉症対策にマスク必須

マスクをすることで花粉の侵入をかなり防ぐことができるといわれており、花粉症対策にマスクはかかせない存在です。 マスクの可否で鼻の中の花粉数を調べたある実験では、通常のマスクをした場合は70.9パーセント花粉をカットし、花粉症専用のマスクでは93.9パーセントもカットできたことがわかっています。

花粉症では咳やくしゃみが出ることも

鼻腔内に付着した花粉は鼻水や鼻づまりだけでなく、鼻の知覚神経を刺激することで咳やくしゃみを引き起こします。 記者会見で咳を連発した加藤勝信厚生労働大臣が「#加藤検査しろ」とツイートされたり、萩生田光一文部科学大臣が囲み会見中に咳き込むと一斉にカメラのフラッシュがたかれたりと世間の目も敏感になっています。 山手線の電車内で咳をした女性が前に座っていた男性に「コロナウイルスなら隣の車両に移動しろ。」と言われるなど、咳やくしゃみをすればコロナウイルスの疑いの目を向けられるので肩身の狭い思いをする花粉症の人もたくさんいます。