【ビジネス英語】「abbreviation」の使い方をご紹介!

ビジネス英語

2019年3月29日

abbreviationという英単語を目にしたことはありますか。abbreviationの意味は、略語という意味です。abbreviationの使い方を覚えておくと表現の幅がとても広がり、ビジネスシーンでも使われるので覚えておくと便利です。

「abbreviation」の意味と使い方

普段から日常的に英語を使う習慣がない人にとってはあまり馴染みのない「abbreviation」という単語ですが、ビジネスシーンでは「abbreviation」を使ったコミュニケーションは頻繁にされています。 まずは「abbreviation」の言葉の意味や基本的な使い方を確認しましょう。

「abbreviation」の意味は「略語」

略語

「abbreviation(əbrìːviéiʃən)」は「略語」という意味の英単語で「アブリビエーション」と読みます。音節は「ab-bre-vi-a-tion」と分かれ、アクセントは第4音節の「a」に付きます。 ビジネスシーンでは直接「abbreviation」を使うことは少ないとしても、様々な略語を使われることは多いのでこの単語も合わせて覚えておきましょう。

「abbreviation」は「for」と合わせて覚える

「abbreviation」は「for」と合わせて覚えると非常に使いやすく、「abbreviation for〜」で「〜の略語」という意味になります。 ・CD is the abbreviation for compact disc. (CDとはコンパクトディスクの略語です。) 主語に略語を示し「for」の後に略される前の言葉を置くことで使うことが出来ます。

「abbreviation」と「acronym」の違いは読み方

「abbreviation」の類語の「acronym」も「略語」という意味ですが、両者では略語の「読み方」が異なります。 「abbreviation」の場合は略語を「BTW(ビーティーダブリュー)」と一文字ずつ読み、「acronym」の場合は「NATO(ナトー)」のように略語を一つの英単語のように読みます。

ビジネスシーンでよく出る「abbreviation」

ビジネスシーン

ここでは「MTG」「BTW」「FYI」「ETA」「ASAP」という、ビジネスシーンでも頻繁に使われる5つの基本的な「略語」の意味や使い方をご紹介します。 ただ、どの略語もくだけた表現になるのでフォーマルなコミュニケーションの際は使用を控えましょう。

MTG

MTGとは「Meeting(ミーティング・打ち合わせ)」の略語で、日本人同士でも使われます。 ・Tomorrow's MTG is the third meeting room from 15:00. (明日のMTGは第3会議室で15時からです。) MTGという場合はくだけたニュアンスの言葉になります。上記の例文の場合は社内の連絡や十分に信頼関係が構築されたクライアントとの連絡の際は問題ありませんが、見込み客や十分に信頼関係が構築されていないクライアントに使うと失礼にあたります。

BTW

「BTW」は「By the way(ところで)」の略語ですが、日本人同士ではあまり使用せず英語によるコミュニケーションで使われます。 ・BTW, have you finished your homework? (ところで、宿題は終わりましたか。) 「BTW」を文頭に置くことで話題転換していることを示せます。それまで話していたことと別の話をしたい時に使いましょう。

FYI

「FYI」は「For Your Information」の略で、「参考までに、ちなみに」という意味です。 ・FYI, she is president of our company. (ちなみに、彼女は弊社の社長です。) 文頭に「FYI」を置くことで、それまでの会話に付加的な情報を載せる時に使われます。役に立ちそうな情報や相手に知っておいてもらったほうが良いことなどを言う時に使えます。

ETA

「ETA」は「estimated time of arrival」の略語で、「到着予定時刻」という意味です。 ・ETA seems to be delayed. (到着予定時刻が遅れそうです。) この例文も社内連絡や信頼関係のある取引先への連絡と考えられます。上司や社外の人への連絡は略さずに「estimated time of arrival」を使用しましょう。

ASAP

「ASAP」は「As soon as possible」の略語で、「なるべく早く、早急に」という意味です。「ASAP」は日本人同士でも使われることがあります。 ・Please submit presentation materials at ASAP. (プレゼン資料をなるべく早く提出して下さい。) 緊急性を要する仕事や依頼の際に使えます。チームメンバーや部下に依頼した仕事を早急にこなしてほしい時や、納期が迫っている仕事の完了を促すときなどに使いましょう。

まとめ

まとめ

略語はビジネスシーンのみならず、業界によっても様々なものが存在します。 PCの場合にはタイピングの手間が減るので便利ですが、日本語でも「なるべくはやく」を「なるはや」と言えばくだけた表現になるように、「abbreviation」は信頼関係がない人や目上の人には失礼に値するので使う場面は選びましょう。


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