4州が非常事態宣言

米国では西部ワシントン州、カリフォルニア州とワシントン州、更にメリーランド州でも非常事態宣言が出されています。これにニューヨーク州(ニューヨーク市含む)、ペンシルベニア州も加わり6州で非常事態宣言が出されたことになります。 ニューヨーク州のアンドリュー クオモ知事は7日(現地時間)、州内での新型コロナウイルスの感染拡大が89人を超えたとし、非常事態を宣言しました。その翌日8日には16人が感染し、感染者数は105人まで増えています。

死者は20人を超える

米主要メデイアによると8日、国内の新型コロナウイルス感染者が550人、死者は少なくとも21人と報じています。ワシントン州では、シアトル郊外で16人の死亡が確認されています。 米公衆衛生局のジェローム アダム氏は米メディアの取材に答え、海外渡航歴が無い感染者も多く、市中感染が拡大しているとの見方を示しています。更に、感染防止対策は新たな感染を封じ込めることから、被害者の軽減に移ったと述べました。