入学式、卒業式の相次ぐ中止

繁忙期の3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で入学式や卒業式の中止が相次いぎ、ビジネスウェア事業の売上が激減しました。 同期は消費税増税や暖冬による冬物の売上が伸びなやんでいたこともあり、式典の中止はこれに拍車をかける形となりました。 2019年10月から2020年3月までの下期売上推移速報では、全店舗が前年比81.5%、既存店が81.3%と大きく売り上げを落としています。

アメリカンイーグルの撤退に伴う損失に追い討ち

若者に人気のカジュアルウェアブランドAmerican Eagle Outfitters,Inc(アメリカンイーグル)とのフランチャイズ契約を昨年12月31日で終了し、1月24日付けで同社を解散させました。 アメリカンイーグルの撤退に伴って店舗の解約にかかる経費が重なり、同期の損失に追い討ちをかけました。事業損失は第2四半期に計上した分と合わせて84億87百万円となっています。 また、靴などのリペアサービスを提供する子会社の「ミスターミニッツ」の減損損失40億円を計上したことも影響しました。