順次発送

1つ目は「順次出発」という表現を使った例文です。

例文

  • 社員旅行のバスが号車番号順に、順次出発していった。

「順次出発」とは「順番に従って出発する」という意味です。つまり例文では、「1号車・2号車と番号が振り分けられたバスが、その順番に出発していった」という意味になっています。もちろん「順次出発」は乗り物以外でも、何らかの規則にしたがって出発していく時にはいつでも使うことが出来ます。

順次進行

2つ目は「順次進行」という表現を使った例文です。

例文

  • 順次進行は音楽のメロディーづくりの基本になっている。

「順次進行」とは音楽用語で、「隣の音に移動するメロディー進行」という意味です。つまり、今の音が「ド」であれば次の「レ」か、一つ前の「シ」に移るという意味です。どちらの音に移るとしても、「音階」という規則に従って音が移っているので、「順次」という言葉の意味が反映されていることが分かります。

順次処理

3つ目は「順次処理」という表現を使った例文です。

例文

  • 順次処理だけでプログラミングをしようとしている人がいた。

「順次処理」とはプログラミングに関する用語で、「上から順番に物事を処理していくこと」という意味です。プログラミングでは指定した順番に指示が処理されていきますので、その意味で「順次」という言葉が反映されています。また「順次処理」だけではないプログラミングのためには「条件分岐」が必要です。

順次開催

4つ目は「順次開催」という表現を使った例文です。

例文

  • 告知通りにセミナーを順次開催していった。

「順次開催」とは「順番に従ってイベントなどを開催していくこと」という意味です。つまり、例文では「事前に告知していた順番に従って、セミナーを開催していった」という意味になります。「順次開催」は、沢山の催し物が用意されているイベントなどで、タイムテーブルに沿って催事を実施していく時に使われます。