「refuse to」で覚える

「refuse」は「to不定詞」とあわせて「refuse to」として覚えると使いやすくなります。「refuse to」は「refuse」の基本的な形で、多くの会話で用いられるスタイルです。 ・She refuses to give up hope. (彼女は望みを捨てようとしない) 「refuse to」の後に主語となっている人が断っていること、拒否してることを持ってくるだけで文章にすることができます。先に説明したように、どうしても了承しないというニュアンスが「捨てようとしない」という部分からも伝わってくる例文です。

動名詞は誤り

「refuse to」の形では「~することを断る」「~するのを拒否する」という意味になります。ここで「~することを」を英語にすると「to 不定詞を使う方法」と「動名詞を使う方法」があります。どちらも「~すること」を表す役割があります。 しかし「refuse」には「to不定詞」しか使いません。「refuse」の後に動名詞を使うのは誤りです。 英単語の中には、その言葉の意味や特徴によって動名詞しか使えないもの、to不定詞しか使えないものもあります。そのため、その単語それぞれによって使い分ける必要があります。

「refuse」の類義語との違い

(画像:Unsplash

「refuse」と似た意味を持つ言葉はたくさんあります。しかし「~することを断る」という意味であれば、どれを使っても良いというわけではありません。日本語と同じようにそれぞれに合ったニュアンスや意味があります。 以下では「refuse」の類語をご紹介します。「refuse」との意味やニュアンスの違いなどについても解説しますので、「refuse」と併せて覚えておいてください。

「refuse」と「reject」の違い

「refuse」と似た意味を持つ言葉に「reject(リジェクト)」があります。「reject」も相手の要求を断る、拒否するという意味では「refuse」と同じです。 ・My daughter was rejected by the team. (私の娘はそのチームに入ることを拒絶された。) 「reject」は「refuse」よりもさらにはっきりと、断固とした強い気持ちで断り、拒絶をする様子を表しています。主には相手からの要求や提案を断る場面で使われる言葉です。場合によっては、断る側が断られる側に敵意を持っていることが想像される言葉とも言えます。