「内容」の英語は4種類存在する

今回は「内容」という意味を持つ英単語について紹介し、後半ではさまざまな「内容」の英語表現を例文付きで解説します。 今回紹介する「内容」の意味を持つ英単語は「content」「detail」「ingredient」「context」の4つです。日常会話で使いやすいものからニュアンスの違いなども説明していきます。

一般的な「内容」はcontent

一般的に「内容」という表現をする時に使用されるのは「content」です。「content」は主に「中身」「内容物」「目次」などの意味で使われ、「ケンテン(ト)」と読みます。「テ」を一番強く発音します。 ・The most important is content of the presentation. (最も重要なのはプレゼンの内容だ。) 例文は「content」を名詞で使っています。「内容」の他に名詞で「満足」という意味も持つ為、「満足して」という形容詞や「満足させる」という動詞で使う場合もあります。

より細かい「内容」はdetail

「detail」は主に「細部」「些細なこと」という意味で使われ、「ディテイル」と読み「ディ」を一番強く発音します。日本語で細かい部分のことを「ディテール」と表現しますが、発音が異なる為注意が必要です。 ・We examined the new project down to great detail at the meeting. (私たちは新しいプロジェクトについて会議で極めて詳細に検討した。) 「content」は全体に対しての「内容」全般を指しましたが、「detail」は例文の「詳細」のようにさらに細かい「内容」という意味で使用します。

食べ物の「内容」はingredient

「ingredient」は主に「成分」「原料」「(料理などの)材料」や「因子」という意味で使われ、「イングリディエント」と読み「リ」を一番強く発音します。品詞は名詞のみです。 ・We improved ingredients of a pancake to save sales. (私たち売上のためにパンケーキの成分を改善しました。) 「ingredient」は例文のように食料品や料理などの「内容」、つまり「成分」や「材料」という意味で主に使用できます。他には「構成要素」「要因」などの意味もあります。